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WiMAX おすすめ

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UQ WiMAX

2019年10月から、UQ WiMAXの契約プランが大幅に変わりました。この変更点は次のようになっています。

2年契約自動更新「ギガ放題プラン」が登場。
月3,880円(税別)で端末代が別途かかります。

自動更新なしの場合は、26カ月目以降が月4,050円(税別)端末代別途
期間条件なしの場合は、初月から月4,050円(税別)端末代別途

途中解約の場合の契約解除料は1,000円です。

端末代について

新プラン 旧プラン
端末代金 有料 無料

※UQ WiMAXの端末料金(税別)

W06 15,000円
HOME L02 15,000円
WX05 15,000円
HOME 01 15,000円

ご覧のように、UQ WiMAXでは、端末代金が有料になっています。ほかのプロバイダーではどうなっているでしょうか。

GMOトクトクBBでは
すべての端末機種代金は無料です。
契約期間は3年です。
期間内の解約は違約金が発生します。

Broad WiMAXでは
全端末の機種代金は無料です。
契約期間は3年です。
期間内の解約は違約金が発生します。

BIGLOBE WiMAXでは端末は有料です。
W-06 19,200円(税別)
WX-05 19,200円(税別)
HOME L02 19,200円(税別)
契約期間はUQに準じた内容です。

プロバイダーによって契約期間、月額料金、契約解除料などにバラつきが出てきました。各プロバイダーの内容をよくご覧になってください。

BIGLOBE WiMAXは、本体をお持ちの方用にSIMだけの契約も登場しています。これは画期的ですね。他に波及していくかもしれませんね。

モバイルWiFiは何を選べば良いのか、このサイトで疑問を解消してください。

そもそもWiMAXって何

WiMAXとは、モバイル通信の方式の一つです。2.4GHz帯の無線を使い、スマホのように端末が持ち運び出来て、パソコンやスマホをWiFi接続してインターネットに接続できるものです。

音声通信はできず、データ通信に特化したモバイルWiFiです。

ほかの通信方式では、ソフトバンク4G回線を使うワイモバイルや、クラウドSIMを採用してソフトバンク、au、ドコモの4G回線を自動で切替られるモバイル端末があります。

UQ WiMAXとほかのGMO WiMAXなどの違いは

WiMAXは通信方式なので、WiMAXと名前が付けばすべてUQ コミュニケーションズのWiMAX2+回線を使用するモバイル通信で、端末も共通で、基本的には同じものです。

WiMAX2+回線はUQコミュニケーションズが運営し、端末の契約はGMO とくとくBB、UQ WiMAX、Broad WiMAX、BIGLOBE WiMAXなどのプロバイダーが行っています。

UQコミュニケーションズは、KDDIの子会社なので、auと同じ系列です。

WiMAXのメリットとは

自宅でネットに繋ぎたいときは、光回線などを引きますよね。でも、光回線は申し込んで1カ月待ちなんてザラです。それに部屋の中に工事屋さんが入って配線などを引き込み、モデムやルーターの設定をします。

何よりも光回線は持ち運びができません。自宅内でのWiFi利用が一般的です。

ところが無線を利用したモバイルWiFi(移動体通信)なら、バッテリー内蔵の持ち運びできる小さな端末機を持つだけで、パソコンやiPad、スマホ、WiFi対応のゲーム機などを同時に10台~20台をネットに繋ぐことができるのです。

WiMAX基地局と端末機とは、スマホのようにWiMAX2+という規格の無線回線で接続されます。

申し込んで2、3日で端末機が送られてきて、マイクロUSIMカードを本体にセットするだけ。5分でネットに接続できます。

自分専用のWiFiスポットと言ってもいいでしょう。AC100Vを使用する自宅に固定タイプのWiMAX端末もあります。

持ち運びできるモバイルタイプはこちらのW06がWシリーズの最新機種です。

このW06という小型の端末でも、1台でパソコン20台が同時にネットに接続できます。しかも440Mbpsの高速だし、ホームタイプとしても使えます。エリアによっては最速1.2Gbpsとなっています。

端末機には、持ち運べるモバイルタイプのほか、ホームタイプ(固定タイプ)があります。ホームタイプはこんなイメージです。(UQ WiMAX公式サイトより)

ホームタイプは、HOME L02という機種です。

ソフトバンクAirのような感じですね。でも、ソフトバンクAirは、4G LTE回線なので、速度は一般的に150Mbps前後です。そこへいくと、WiMAXは440Mbpsの高速回線です。

光回線とWiMAXの速度の違いは

光回線は一般的に下り最大1Gbpsです。WiMAXは一般的に下り最大440Mbpsです。(東京、名古屋、大阪周辺では、下り最大758Mbpsのエリアがあります。)

実際に使ってみて、光回線の実測速度は、通常時で50Mbpsから120Mbpsです。WiMAXの実測速度は、通常時で50Mbpsから80Mbpsです。

その差はわずかで、ほとんどわからない程度です。Amazonのプライム動画や、Huluの動画などもWiMAXで問題なく見ることができます。

一番の大きな差は、光回線は上限なしの完全使い放題ですが、WiMAXは、連続した3日間のデータ量が10GBになると、翌日の18時から次の日の2時までの8時間が1Mbpsに速度制限されることです。

モバイルWiFiの選択ポイント

モバイルWiFiは、現実的には次の選択肢しかありません。それはこちらです。
・WiMAX 440Mbps
・ワイモバイル 150Mbps
・ソフトバンクAir 150Mbps
・クラウドSIM型(どんなときもWiFiなど) 150Mbps

WiMAX以外は、すべて4G回線を使うので、一般的な速度は150Mbpsです。

WiMAXの特徴

・全国で下り最大440Mbpsと高速
・使い放題でも月3,400円前後からと安い
・端末機は有料(プロバイダーによっては無料)
・契約期間は、3年、2年、期間条件なし(プロバイダーによる)
WiMAX回線自体は、KDDIの系列会社のUQコミュニケーションズが運営しています。

プロバイダーは後のランキングをご参照ください。

Y!mobileの特徴

モバイルWiFiのもう一つの選択肢はこちらです。
名称はPocket WiFi
・全国で下り最大150Mbpsが標準
・端末により月額料金が大きく違う
・最新端末は月7GBでも3,696円前後
・エリアは広いが使い放題エリアはAXGPエリアだけ
・期間条件なし
Y!mobileはソフトバンクのブランド名です。

⇒ ワイモバイル

ソフトバンクAirの特徴

モバイルWiFiではないのですが固定運用にはこれも選択肢です。
・データ量の上限がない完全使い放題
・端末はホームタイプのみ
・家庭で使うのに適している
・電源はAC100Vで置くだけで使える
・今の所350Mbpsエリアが狭いのが難点
・通常エリアは150Mbps前後
・AXGPエリアが対象

⇒ ソフトバンクAir

クラウドSIM型モバイルWiFi

2019年になって出てきたのが、クラウドSIMという技術を使い、ソフトバンク、au、ドコモの4G回線を自動的に選択して通信するモバイルWiFiがあります。

いくつかのプロバイダーがありますが、上限のない完全使い放題を提供しているプロバイダーもあります。料金もWiMAXと同じくらいで、良い選択肢ではあります。

ただ、4G回線を使うので、基本的には速度が下り最大150Mbpsであることです。実測では20Mbpsから30Mbpsなので、光回線やWiMAXと比べると明らかに遅く感じます。

モバイルWiFiを選ぶポイント

速度は速ければ速いほどいい
上限なしの使い放題が便利
月額料金は安ければ安いほどいい
最新端末が無料がいい

速度が一番速いのがWiMAX
使い放題の料金が安いのがWiMAX
プロバイダーを選べば端末無料もあるのがWiMAX
客観的にみて、特に速度の点でWiMAXが優位であると思います。

WiMAXとワイモバイルは、使い放題契約でも、3日間の合計データ量が10GBを超えると速度規制がかかることに注意してください。

家庭のホームタイプを選択するときで、完全上限なしのが良いなら、ソフトバンクAirの選択もいいと思います。

あなたの使い方として、速度を重視するならWiMAXは良い選択だと思います。最終的には、料金や使い方に合わせてどのモバイルWiFiにするかを選べばいいと思います。

WiMAXの優位性

(UQコミュニケーションズの公式サイトより)

契約数が2000万契約突破で、全国実人口カバーは1億人、屋外基地局 30,000局を達成。さらに、実人口カバー率も、全国政令指定都市で99% 以上になっているのがWiMAXです。(UQコミュニケーションズ公式サイトより)

また、WiMAX2+のエリア内でさえあれば、上限なしの「ギガ放題」が使えます。月7GBの標準プランなら月額2,680円(税別)から、ギガ放題なら月額3,344円(税別)からあります。いずれも端末はプロバイダーによっては無料です。

さらに、WiMAXは、全国でWiMAX2+回線の 440Mbpsが使えます。東名阪エリアでは下り最速758Mbps、東京都と埼玉県の一部ではLTEの併用で1.2Gbpsが運用開始されました。

速度の速さ、月額料金の安さでは、現状のモバイルWiFiでは、WiMAXが優位と思われます。

まずエリアの確認を

WiMAXが使えるかどうか、まずエリア図で確認しましょう。
⇒ WiMAX2+ のエリア

WiMAX 2+のエリア内であれば
⇒ WiMAXがおすすめです

もしもWiMAXのエリア外の場合は、ワイモバイルなどの選択となります。
⇒ Y!mobileのエリア

WiMAXの契約は、使い放題の「ギガ放題」契約が約90%以上と圧倒的に多いです。ギガ放題なら、自宅でも固定回線の代わりに使えますね。

WiMAX 料金の安いプロバイダー ランキング

WiMAXを使いたいときは、プロバイダーと契約します。プロバイダーを月額料金の最安値から順にランキングにしました。ギガ放題の場合の毎月支払う料金の安い順です。

WiMAXでは、どのプロバイダーでも速度も端末も同じです。それなら、安いプロバイダーを使う方がお得です。そして信頼できるプロバイダーを使うことをおすすめします。

今まで一律に3年だった契約期間が、2019年10月から、期間条件なし、2年、3年となりました。プロバイダーによって違います。契約解除料金や端末機代金もプロバイダーによって違うのでよくお確かめください。

なお、キャッシュバックキャンペーンは、今現在、採用しているプロバイダーはないのではないでしょうか。月額料金が割高で、もらえるのも約1年後と、あまりメリットがないように思います。

詳細は各プロバイダーのページでご覧ください。

1位 GMOとくとくBB WiMAX

おすすめはキャッシュバックのないプラン。
月額がぐんと安くなりました。
GMOとくとくBBは東証一部上場企業。
契約満了時にネットでの解約が可能。
これは便利ですね。
契約期間は3年。
BBnaviの「サービス・オプションの削除・解約」を選ぶと、WiMAX2+接続サービスに「削除」というボタンが現れるので、そこから手続きが可能です。

GMOとくとくBB 公式サイトはこちらから

ギガ放題プラン
1カ月~2カ月目
2,170円
3カ月目~36カ月目
3,480円
37カ月目以降
4,263円
3年間で合計122,660円

7GBプラン
1カ月~2カ月目
月2,170円
3カ月目~36カ月目
月2,690円
37カ月目以降
月3,609円
3年間で95,800円

端末代金は無料
料金プランはおそらく最安です。
詳細はこちらからです。
⇒ GMOとくとくBB WiMAX2+

2位 Broad WiMAX

料金プランが分かりやすい。
使えないときは、期限なしにいつでも無料でLTEに変更できる。
解約は電話で受付しています。
契約期間は3年。
よく問題視される初期費用18,857円ですが、毎月の料金を減らすための頭金とQ&Aで説明されています。キャンペーンでこの頭金が無料です。

Broad WiMAX 公式サイトはこちらから

ギガ放題プラン
1カ月目~2カ月目
2,726円
3カ月目~24カ月目
3,411円
25カ月目以降
4,011円
3年間で合計128,626円

7GBプラン
1カ月~24カ月目
月2,726円
25カ月目以降
月3,326円
3年間で105,336円

端末代金は無料
※初期費用18,857円(税抜)が無料のキャンペーン実施中詳細はこちらから
⇒ BroadWiMAX

3位 カシモWiMAX

契約期間は3年です。
料金プランが分かりやすい。
Q&Aも詳しい。
運営会社は株式会社MEモバイル。
親会社の株式会社マーケットエンタープライズは、東証マザーズ上場企業。
解約はカスタマーサポートまで連絡。

カシモWiMAX 公式サイトはこちらから

新端末プランでは
端末はW06、HOME L02、WX05、HOME01の4機種

ギガ放題
初月 1,380円
1カ月目 月額1,380円
2カ月目~24カ月目 月額3,580円
25カ月目以降 月額4,079円
3年間の合計では 130,468円

7GBプラン
初月 1,380円
1カ月目 月額1,380円
2カ月目~24カ月目 月額2,980円
25カ月目以降 月額3,379円
3年間の合計では 108,868円

最安級プランでは
端末はW05

ギガ放題
1カ月目 月額1,380円
2カ月目~24カ月目 月額3,480円
25カ月目以降 月額4,079円
3年間の合計では 126,888円

7GBプラン
1カ月目 月額1,380円
2カ月目~24カ月目 月額2,880円
25カ月目以降 月額3,379円
3年間の合計では 105,288円
端末代金は無料詳細はこちらから
⇒ カシモWiMAX

4位 BIGLOBE WiMAX

月額プランは分かりやすい
最低利用期間が1年となりました。
SIMだけのプランが登場しています。

料金はやや高めですが、最低利用期間が1年なので、短期で契約したい方にはお勧めです。

ギガ放題プラン(端末+SIM)
※最低利用期間は1年です。
1カ月目~3カ月目
月2,980円
4カ月目以降
月3,980円
端末代金は別途月800円×24回
2年間の合計 117,720円
3年間の合計 159,480円

ギガ放題プラン(SIMのみ)
※最低利用期間は1年です。
1カ月目~3カ月目
月2,980円
4カ月目以降
月3,980円
1年間の合計 44,760円
2年間の合計 95,520円
3年間の合計 140,280円

最低利用期間内に解約した場合のみ、契約解除料1,000円(税別)がかかります。1年を超えたあとに解約すると契約解除料は無料です。
ネットで解約が可能です。

⇒ BIGLOBE WiMAX 2+

WiMAX まとめ

モバイルWiFiとして、日本全国で下り最大440Mbpsという高速通信が使え、使い放題でも月額3,400円前後からと安い料金で、最新端末が無料でついてくることプロバイダーもあり、WiMAXの優位性は高いといえます。

WiMAXの契約変更は柔軟性があり、毎月20日ごろ(プロバイダーによって違う)までに連絡することで、翌月からギガ放題を7GBに変更したり、7GBをギガ放題に変更したりできます。

※なお、使い放題契約でも3日間のデータ量の合計が10GBを超えると、翌日の午後6時から次の日の午前2時までの8時間、速度制限(約1Mbps)がかかります。

エリア内であれば、WiMAXの選択をおすすめします。

お役立ち情報

キャッシュバックは、おすすめしません。理由は次のとおりです。
・自動的にもらえるのではありません
・キャンペーンなので、内容がひんぱんに変わります
・支払総額で見ると、ほんの少しキャッシュバックのほうが安いだけ。
・キャッシュバックの分だけ月額料金が高く設定されています。
・万一、手続きを忘れて無効になると大損になります。

契約期間は、期間条件なし、2年、3年とさまざまです。
2019年10月以降は、契約期間はプロバイダーによってさまざまです。期間条件なしの場合は、契約解除料はかかりません。

1年契約プランとSIMだけのプランがあります
BIGLOBE WiMAXでは、最短利用期間が1年のプランがあります。短期で契約したい方におすすめです。また、SIMカードだけのプランもありますから、契約が終わったW05などにSIMを入れて使いたい方におすすめです。

契約満了時にネットで解約できる事業者がおすすめです。
解約については、解約のページもご覧ください。

料金は最も大事です。できるだけ月額料金が安く、最新のWi-Fiルーターが選択できる事業者をおすすめします。

これらを満たせるプロバイダーの一つがGMOとくとくBBです。GMOは3年プランのみになりましたが、合計の料金は最安値です。

電話で解約するプロバイダーにしても、電話がつながらなくて解約できないという心配はまずありませんからご安心ください。

特に契約期間はいろいろ選べるので、月額料金は高くなりますが、1年だけ使ってみたいという要望にも対応できるようになりました。

あとは、完全上限なしがあれば言うことなしですね。(現状では3日間10GBの速度制限があります。)

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