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WiMAX (13.3Mbps) 2020年に廃止へ

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WiMAXのサービス終了が正式に報道発表されました。

でも、これは初期の13.3MbpsのWiMAXなので、WiMAX2+が廃止されるわけではないのでご安心ください。

WiMAXとWiMAX2+は、UQコミュニケーションズに免許されている帯域幅50MHzの電波です。

WiMAXに10MHz、WiMAX2+に40MHzが割り当てられていたのですが、13.3Mbpsの遅く旧式のWiMAXが、いよいよ役目を終えて、10MHzの帯域幅(道路幅のようなもの)をWiMAX2+に明け渡すことになりました。

WiMAX2+は、全国で下り最大440Mbps、東名阪の一部地域で558Mbpsという高速ネットワークになっています。

さらに近い将来に1Gbpsになっていくでしょう。

WiMAXの歴史

WiMAXは、2009年2月26日に運用が開始されました。当時のニュースには、東京23区と横浜市・川崎市のみをエリアとして、基地局数500局でスタートしたとあります。

運営しているのは、UQコミュニケーションズです。その後の充実ぶりをまとめてみました。

2010年8月には1万局・政令都市の人口90%をカバーを達成。
2011年に1万5千局・契約数100万契約と順調に発展。
2013年7月には新規格のWiMAX2+が登場。
2013年10月31日には、WiMAX2+が110Mbpsで東京の環状7号線(東京都道318号線)内から運用開始。
2015年にはキャリアアグリゲーション(CA)対応となり、下り220Mbpsが実現。
2015年3月に基地局数は、2万局を達成。
同年5月には契約数が1000万契約突破。
2016年12月に、4☓4MIMOとCAによる下り最大440Mbpsが、東名阪エリアからスタート。
2017年2月に屋外基地局数が3万局突破。
2017年9月には東名阪エリアで下り558Mbpsが開始。
2018年6月ごろには、全国で440Mbpsが使えるようになりました。

目覚ましい発展ぶりですね。
日本の技術レベルの高さを物語っています。

モバイルWiFi WiMAX2+の一人勝ち

モバイルWiFiは、他社のLTE回線を使用したものとWiMAX2+が選択肢となっています。ただ現状では、全国で440Mbpsが使え、エリア内でさえあれば使い放題契約(ギガ放題契約)が選択できて、最新端末が付属して、月額料金が3,400円前後からというWiMAX2+が、ほぼ一人勝ちと言っていいでしょう。

NTTドコモの契約数が約7800万契約ですから、データ通信だけでWiMAX2+の1000万契約突破というのは、驚異的な数字だと思います。

速度が早くて料金が安い。
これは他のモバイルWiFi会社には真似ができないところです。

・使い放題
・下り最大440Mbps
・最新端末付き
・2年契約
これが月3,400円前後(税別)から契約できますから、他の会社では現状では難しいです。

WiMAXはプロバイダーによって料金が違います。最安値のプロバイダーはこちらです。ご参考までに。

⇒ カシモWiMAX
⇒ GMOとくとくBB WiMAX2+

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