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WiMAX ブリッジモード 遅い?

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WiMAXの端末にはブリッジモードという機能があります。

これは、通信速度を落とさずにインターネット接続できるモードで、接続できるパソコンなどは1台だけに限定され、プライベートアドレスではなく、グローバルIPアドレスが割り当てられます。

そこでどれだけ速いのか実験してみました。
接続機器はスマホです。
スマホをブリッジモードにしたW05に接続して、速度測定をしてみました。それが次の画像です。土曜の20時09分です。

速度測定ボタンを押すと、37.53Mbpsと出ました。なんか遅い感じがしますね。

次にブリッジモードを解除してスマホを接続して速度測定しました。時刻は20時10分です。

あれれ、63.51Mbpsも出ているじゃありませんか。ブリッジモードより速いですね。

ブリッジモードは、ルータ機能を無効にしてグローバルIPアドレスを割り当てるモードです。ルーター機能をスルーするため、外からは接続機器が丸見えになります。

通常は、VPN接続と言って、関係ない外部の機器を接続できないような接続方法を用いて、セキュリティーを保持します。企業や官公庁の内部システムを各端末から接続して使用する場合などに使います。

ルーター機能がない分だけ早くなるようなのですが、上記の実験の通り、目に見えて早くなるものではなさそうです。速度は、WiMAX2+の速度に依存するので、それはそうだろうと思いますね。

ブリッジモードのメリットは、速度よりもセキュリティーの高い通信を行うためと言えるのではないでしょうか。もちろん、VPN接続が前提になります。