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WiMAX 遅いと感じている方へ 対策

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WiMAXは全国で下り最大440Mbpsの高速モバイル通信です。

440Mbpsという数字にはあまり意味を持たないという方がいますが、LTEの150Mbpsと比較すると、数字が大きい440Mbpsほうが実用速度も目に見えて速いことが分かります。

次の画像は自宅でWiMAXを使い、スマホをWiFiモードでネットに接続して速度測定した結果です。端末はW05です。

本来ならこの程度の速度が出るわけですが、日中で10Mbps前後しか出ないとか、明らかに遅く感じるときに設定の違いなどがあるかもしれません。

それは次の点です。

パフォーマンス設定がハイパフォーマンスになっていますか

ハイパフォーマンスとは
バッテリーの持ちよりも通信速度を優先します。
最大440Mbpsとなります。
(エリアによっては758Mbps)

ノーマルとは
電池残量が十分にある状態では通信速度を制限しませんが、電池残量が少ない状態では通信速度を制限し、連続動作時間が長くなるようにします。
440Mbpsと220Mbpsを自動的に切り替えます。

バッテリーセーブとは
消費電力を抑え、電池持ちを重視した設定です。キャリアアグリゲーションを使用しません。
下り最大220Mbpsとなります。

WiMAXは、常時、ハイパフォーマンスで設定しましょう。速度がなんとなく遅く感じるときは、ハイパフォーマンスになっているか確かめてください。

パソコンなどの端末側のWiFi子機が合わない場合

WiMAX端末とパソコンなどをWiFi接続(無線接続)している場合、パソコンなどのWiFi子機(ネットワークアダプターなどとも言います)との相性が悪い場合があります。

これは他のパソコンでは速度が出るのに、そのパソコンだけが速度が出ない場合が、可能性としては高いです。

わざわざ子機基盤を変えるのも面倒ですから、USB接続にしてみましょう。

ただ単にUSBケーブルでつなげば良いというのではなく、ドライバーをインストールする必要があります。

その方法は、W06などの端末をUSBケーブルでパソコンにつなぐと、自動再生ウィンドウが立ち上がります。その中にある「AutoRun.exeの実行」をクリックするとドライバーがインストールされて、W06などがUSB接続されます。

WiFi親機⇔WiFi子機を経由しないので、WiFiの相性が悪い場合は速度が速くなるはずです。

ほかのパソコンなどは同時にWiFi接続できるので、不便ではありません。

この2点をお試しください。

WiMAXは、日中で50Mbps前後が普通に出ます。夜間の遅いときは10Mbps以下の場合もあります。

速度測定サイトは、スマホをWiFi接続してスマホアプリで測定するのが簡単です。サイトを使いたい場合は、GMOが指定する次のサイトがおすすめです。

⇒ 速度測定システム