GMOとくとくBB

使い放題でも月7GBの制限がある

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案外見落としがちなのですが、使い放題(ギガ放題)契約をしているのに月7GBの制限が発生する場合があります。

それは次の場合です。

・ハイスピードプラスエリアモードを使用した場合

ハイスピードプラスエリアモードとは、WiMAX2+回線ではなく、au 4G LTE回線(普通のスマホなどで使うLTE回線のこと)を使用するモードです。

WiMAX端末は、WiMAX2+回線とau 4G LTE回線の2つに対応しています。WiMAX2+回線のエリア外になるような山間部などでも、au 4G LTE回線はつながるというエリアの広さが特徴です。

3年契約の場合は、ハイスピードプラスエリアモードが無料で使用できます。なので安易に使用してしまうと使い放題なのに月7GBの制限が発生、ということになってしまいます。

UQでは明確に書かれたページが確認できませんが、GMOとくとくBB WiMAXでは、次のように書かれていました。

GMOとくとくBBのLTE データ上限について
《 WiMAX 2+ギガ放題接続サービスの場合 》
「ギガ放題」をご契約の場合、月間のデータ通信量に上限がなく、通信速度制限(月間7GB超)が適用されません。ただし、LTEオプション対応機種の場合、ハイスピードプラスエリアモードで通信速度制限(月間7GB超)が適用された後は、ハイスピードモードの「WiMAX 2+」通信もその制限の対象となります。

つまりこういうことです。
もともとau 4G LTEには月7GBの上限があります。ギガ放題はWiMAX2+回線に対する使い放題なので、LTEに対する使い放題ではないんですね。

なので
・LTEオプション対応機種(ハイスピードプラスエリアモードが使える機種)において
・ハイスピードプラスエリアモードを使用した場合

このような場合は、WiMAX2+回線の方も月7GBの上限が発生します(ギガ放題であっても)というわけです。

これはUQコミュニケーションズの仕様なので、どのプロバイダーで契約しても同じ扱いなのです。

いくら3年契約はLTEが無料で使えると言っても、上限が7GBに制限されるので、よほどの事情がなければ使わないほうが良いと思います。

月7GBの上限にかかったら、その月は速度が128kbpsになってしまい、とても使える状態ではありませんから。

この点がWiMAXの大きなネックになっているのは事実です。せめて、ハイスピードプラスエリアモードを使ってもWiMAX2+回線は使い放題だったら、そしてさらにLTE回線も使い放題になれば、WiMAXの使い勝手は大幅に向上するでしょう。

UQコミュニケーションズやKDDIで早く対応されることを期待しています。

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