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WiMAX ブリッジモード

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WiMAXには、○○モードという言葉がいろいろ出てきます。
ちょっと整理してみました。

ブリッジモードとは

ブリッジモードには二つの意味があります。

通信速度を落とさずにインターネット接続できるモード

接続できるパソコンなどは1台だけに限定され、通信速度を落とすことなくネットに接続できるモードです。

W05の設定画面

無線LAN端末やパソコンなどを接続中にブリッジモードをオンにすると、無線LAN接続またはUSB接続がいったん切断され、ブリッジモードが有効になると再度接続されます。

このとき複数のパソコンが接続されていると、自動的に再接続された最初の機器のみが通信できます。ブリッジモードをオンに設定中は、接続できる無線LAN端末やパソコンなどは1台のみになります。(auの取扱説明書より)

ルーター機能が無効になるため、グローバルIPアドレスが割り当てられます。

アプリケーションの仕様によって、グローバルIPアドレスでなければ動作しない場合に使われます。ルーター機能がないので、セキュリティー上はVPN接続が推奨されています。

VPN接続は、官公庁などでインターネットを用いてデータをやり取りするときに使われる手法で、接続できるパソコンが固定されるので、他のネットワークから侵入することができません。仮想専用線的な意味合いで使用されます。

固定回線を無線LANのように使用するモード

むしろこちらのルーターモードが一般的だと思います。APモード(アクセスポイントモード)ともいいます。同じ意味で使われますが実はちょっと違うのです。それは後で解説します。

自宅に光回線などのブロードバンド環境がある場合には、クレードルと既設のルータをLANケーブルで接続し、端末をクレードルにセットすると、WiMAX回線ではなくブロードバンド回線でインターネットに接続できる機能です。

次はバッファローの公式サイトにある画像です。

クレードルにセットしたWiMAXルーターが、無線LAN親機として使えるようになるものです。

端末機にもルータ機能があるので、端末のルータ機能はOFFにしないとダブルルーターになって速度が極端に遅くなってしまいます。

ルーターモードとAPモードの違い

実はちょっと意味が違います。最近のW04やW05などにある機能です。

ルーターモードとは
WiFi通信機能のないパソコンをLANケーブルでWiMAXルーターに接続し、WiMAX回線でインターネットに接続できる機能です。

APモードとは
上記のクレードルによるブリッジモードと同じ機能です。W04では、自宅の光回線などのブロードバンドでの接続と、WiMAX 2+での接続はクレードルへの装着と取り外しにより自動的に切り換わります。(UQコミュニケーションズ公式サイトより)

ノーリミット 、ハイ スピード、ハイスピードプラスエリアモードとは

これは通信モードのことです。

ノーリミットモードとは
WiMAX回線(下り最大13.3Mbps)による通信モードです。完全無制限の使い放題で、毎月どれだけ使っても、短期間に集中して通信を行なっても、通信速度が落ちることはありません。(So-net WiMAXの公式サイトより)

今ではこのモードを使える端末機はありません。WiMAX(13.3Mbps)サービスは、2020年3月31日で廃止されることが決まりました。

ハイスピードモードとは
WiMAX 2+回線の通常モードです。下り最大440Mbps/上り最大30Mbpsで、高速にインターネット接続が可能です。東名阪の地域では、下り最大558Mbpsが可能となっています。

ハイスピードプラスエリアモードとは
au 4G LTEの回線を使用するモードです。WiMAX2+のエリア外でWiMAX端末を使用したい場合などに使います。

1回でもこのモードを使うと、その月は1,005円が別途にかかり、ギガ放題契約でもその月は上限が7GBになります。

メリットは、非常に広いエリアなので、携帯電話が使えるところならほとんどの場所でネットにつなぐことができます。

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